*

アルマジロトカゲが生まれました。

 

 6月20日にアルマジロトカゲが生まれました。


以前の繁殖の際にもご紹介しましたが、アルマジロトカゲは卵ではなく、子どもを産みます。

体に硬いトゲのあるアルマジロトカゲ、こんな痛そうな子どもをどうやって産むのかと思っていましたが、産まれたばかりの子どものトゲは柔らかく、産まれてから徐々に硬くなっていきます。

出産はしますが、親が子どもの面倒を見ることはなく、産まれた瞬間から完全に自立しており、自分でコオロギやミルワームなどのエサを捕まえて食べています。


今回産まれた子どもですが、実はメス親もオス親も当園で繁殖した個体で、初めての飼育下3世となりました。

メス親がまだ小柄だったため、産まれた子どもは体重4.1g、全長8.5cmと過去最小でした。

子どもは展示場で4頭の群れの仲間と一緒に暮らしています。

ぜひこの小さな恐竜を見つけてみて下さい。

お母さんとサイズ比べ