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フンボルトペンギンの雛は

 

  昨年12月11日に誕生したフンボルトペンギンの雛は、69日齢となる2月18日に巣立ちしました。巣立ち後は親からはほとんどエサをもらえなくなるので、この時期に裏側に移動してハンドフィーディング(担当者の手から魚を食べる)の訓練を開始しました。最初は魚を全く飲み込もうとしなかった雛も次第に魚はエサだということ、担当者がそのエサをくれることを理解し、エサの時間になると鳴きながら寄ってくるようになりました。ハンドフィーディングで上手に食べられるようになったので3月29日に展示場へ戻しました。久しぶりの展示場に少し驚いている様子もありましたが、徐々に慣れて元気に泳いだりのんびり日光浴をしたりと落ち着いていました。雛はまだ顔や胸に白黒のラインがなく、左のフリッパー(翼)に紫と青のバンドをつけているので見分けがつくと思います。ぜひ会いに来てください!

 

    

        

        ハンドフィーディングによって何尾食べたのか把握でき、健康管理につながります。

 

 

        

                 展示場に出ると、大人たちが興味津々で寄ってきます

 

 

        

            しばらくすると雛は自分の巣に。しかし、巣立ちした雛が巣に入ることを

            両親は許してくれませんでした。(奥:父親 手前:母親)

 

 

        

                      プールでは念入りに羽根のお手入れ♪