イベント情報

応募期間 令和8年4月1日(水)~4月30日(木)

5月16日は「世界マレーグマの日」です。
マレーグマは東南アジアの熱帯雨林に生息する世界最小のクマで、密猟や生息地の破壊等により生息数が激減し、現在は絶滅危惧種に指定されています。

長年マレーグマを飼育してきた当園では、マレーグマの生息域の環境保全活動の第一歩として、2024年2月、ボルネオ島においてマレーグマを保護し野生復帰を目指すボルネオマレーグマ保護センター(以下、BSBCC) とマレーグマの保全についてのパートナーシップを締結しました。
その保全活動の一環として、BSBCC支援募金の設立や(一社)ボルネオマレーグマ保護センタージャパン(BSBCC Japan)と協力して夏休み企画展や「のいちとボルネオをつなぐ~マレーグマファンあつマレー~」イベントを実施してきました。

2026年の「世界マレーグマの日イベント」は、5月16日(土)・17日(日)の2日間実施します!
その第一弾として、BSBCCのマレーグマたちの飼育環境を豊かにする、エンリッチメントアイデアを募集します!
ご応募いただいた中から、「BSBCCマレーグマ エンリッチメント大賞」を1点選び、受賞者にはマレーグマグッズをプレゼント♪
また、2026年5月16日(土)13:00~のインスタライブの中継にて大賞を発表し、大賞のアイデアを元に現地スタッフが製作したエンリッチメント作品をマレーグマに与える様子をご覧いただけます。
※5月16日(土)・17日(日)のイベント詳細につきましては、後日お知らせいたします!

今回の企画を通して、ボルネオ島で暮らすマレーグマの現状や保全について考えるきっかけとなれば幸いです!
皆さんのご応募をお待ちしております!!

応募票



ダウンロードは
こちら

応募票 記入例




エンリッチメントに使用できる
素材・食材一覧





エンリッチメントの例


段ボールを使用した例(写真提供:BSBCC Japan)


卵パックを使用した例(写真提供:BSBCC Japan)

5月16日は「世界マレーグマの日」

「世界マレーグマの日(International Sun Bear Day)」は、2015年5月16日に保護個体の最初の野生復帰を行った記念として、さらに絶滅危惧種マレーグマと生息環境の熱帯雨林の現状を伝えるために、2016年に制定されました。制定者は、BSBCC代表のウォン シュ テ博士です。

マレーグマの現状について

なぜ、ボルネオ島のマレーグマの減少が止まらないのでしょうか?それは私たちの関心の低さも大きな原因の一つでもあります。
世界的な保護が必要とされる種でありながら、次のような現状があります。


マレーグマがいなくなると、どうなるの?

ボルネオの森で生息するマレーグマ。実は、マレーグマはボルネオの森を豊かにする重要な4つの役割を果たしています。
彼らがいなくなると、ボルネオの豊かな森はどうなってしまうのでしょうか。


BSBCCの取り組み

BSBCCでは、こうした危機的状況にあるマレーグマの保護や野生復帰に向けたリハビリを行っています。代表者を務めるウォン シュ テ 博士の元、30数名のスタッフが40頭を超えるマレーグマを飼育し、保全に貢献しています。