フタユビナマケモノ「アミーゴ」が死亡しました 2024年08月18日(日) 動物ニュース フタユビナマケモノ「アミーゴ」(オス、推定30歳)は体調不良のためバックヤードで療養していましたが、回復しないまま2024年8月17日に死亡しました。 詳しくは後日、動物ブログで報告する予定です。 現在、フタユビナマケモノの展示場には「キュウ」(メス、推定18歳)と「アキ」(メス、2023年11月19日生まれ、「アミーゴ」と「キュウ」の子)の2頭がいます。 「アミーゴ」は当園で今までに繁殖した8頭のオス親で、その全ての育児期間において、メス親と子と同居して過ごすことができた温厚な性格の持ち主でした。 「アミーゴ」、そして今まで応援してくださった皆様、どうもありがとうございました。 右から「アミーゴ」「アキ」「キュウ」(2024年7月20日撮影)