動物ニュース

10月3日の朝、ハシビロコウの「はるる」が亡くなりました。死因は大動脈からの出血による失血死でした。
2015年3月30日にタンザニアから当園にやって来た「はるる」は、高知県の環境にも慣れ6年半もの間当園の人気動物として活躍してくれました。
「ささ」との同居練習中に起きた足の骨折も少しずつ快方に向かい、ようやく通常の生活に戻ろうとしていた矢先の突然の出来事にとても驚いています。推定7歳でした。