【園長ブログ】登録博物館になりました!
園長ブログ
SNS等でも発信しましたように、この度3月17日付けでのいち動物公園が博物館法第2条に規定される博物館として登録されました。これまでは博物館相当施設でしたが、これで晴れて正式に自然系の博物館となりました。これも飼育課、総務企画課全ての職員が動物や来園者の方々と真摯に向き合ってくれたおかげです。これからも慢心せずにさらに気を引き締めて「命の博物館」としての役割を担っていきます。
ということで、せっかくの機会ですので今回はのいち動物公園の「硬派な」部分についてお話しさせてください。手前味噌ではありますが、まず私も含め飼育課、及び企画担当者計26名のうち半数以上が学芸員の有資格者となっています。結構がんばっているでしょう?さらに、10年以上の勤務実績で受験できるJAZAの飼育技師「上級」についても今年度の認定試験に3名が受験して無事に全員合格となり、これで対象者の約半数が取得したことになりました。
さらに調子に乗って言わせていただくと、はい、この私も今回初チャレンジしまして無事に上級飼育技師となることができました。全国で何名の受験者がいたのかは分かりませんが、おそらく最年長だったのでは、と自負しているところです。そして更に!園長や館長としての受験はその筋の情報通によると全国でまだ2人目では?ということらしいです。ちなみに最初の1人は最近素晴らしいブログが評判になったあのF園長ということで、さすがですね。
と、まあ余計なことも書いてしまいましたが、改めてこれからは登録博物館として「のいち動物公園」はもちろんのこと、それを運営管理する「公益財団法人高知県のいち動物公園協会」としても益々スキルアップしていくことが不可欠となります。飼育動物たちの適正な飼育管理は当然として、正直これまで得意ではなかった地域の野生生物の調査研究にも取り組んでいかねばなりません。こうした教育面の強化も含めて、ますます「人も動物もいきいきと」した世界を体現し、来園された方々が癒やされる動物園を目指しますので、引き続き応援よろしくお願いします。































